2008年7月18日金曜日

そんなこんなで

iPhoneを使ってやってみたなんちゃって小説の
構想ですが、元々ソフトウェアキーボードに
慣れようと思って思いついたのですが。

いや文学的才能どころか学問なんて全くなしで
やってみると大変なんてものではなかったです。
文章を作るのがこんなにも難しいとは・・。

ちなみにiPhoneのメモ機能を使って
比較的動作が軽そうなキーボードタイプの
入力で作りましたが、後ろの文章では
かなりもっさりな入力になっていました。
長文には向いてないかもですが
こういった記事や文章の構想を練るのに
結構いいかもとは思いました。

iPhoneからBloggerへのアップは
携帯とは違ってテキストしか送れない
みたいですが、こうやって更新して
写真が必要なら後で追加って形もいいかも。

しかしDQ5関連は別ブログでまとめる方が
見やすいかもしれません。
そのうちDQ5だけ移行しようかと考え中です。

「へたれぃの冒険日誌」(仮)w

へたれぃは、修道院の入口で新たなる旅の準備をしていた。
10年前、父パパスが遺した言葉
「母、マーサは生きている。私に変わって
お前が…、マーサを助け出して欲しい。」
その遺言をようやく行動に移せるようになったのだ。

一緒に脱出をしたマリアはこの修道院で兄ヨシュア、
建設中の神殿で苦痛を味わされている奴隷達の無事を
祈りつつ、神への道を学ぶ事を決め、洗礼を受けていた。
教団の兵であったヨシュアの機転があったからこそ
再び外の世界へ戻る事 が出来た。
しかし奴隷の脱出の手助けをしたとなれば、
ヨシュア自身がただではすまないはずだ。
ヨシュアの身が心配であるが、現時点では
どうすることも出来ない。
しかし旅を続けている間に方法が見つかるであろう、
その時は必ず助け出す約束をマリアと交わして・・。

暖かい日射しの中、マリアやシスターに見送られながら
修道院を後にする。

再び旅が始まる、自分を支えてくれた父はもういない。
後ろをついて来て一緒に戦ったゲレゲレは無事なのか、
そしてビアンカはまだアルカパの町にいるのだろうか?
期待と不安、様々な思いを巡らせているうちに、
自分を呼ぶ声が聞こえる。

「おーい、大丈夫か?へたれぃ。ぼーっとしてたら
 あっという間にモンスターにやられちまうぜ。」
「あ、ああそうだな。ごめん、ヘンリー。」

そうだ、今は戦友?ともいえるヘンリーがいる。
(っていってもヘンリーにしたら僕は子分なんだろうけどね。)
行く宛がない事、仮にラインハットに帰れたとしても
弟が既に後継者に決まっているだろうという。

ーだからといってお前の親父さんを死なせてしまった償いには
 ならないけれど…。ー

そう言って母さんを探す旅について来てくれたのだ。
苛酷な奴隷生活の中でヘンリーもまた武器の扱いや呪文を習得し、
充分に戦う力をつけていた。
脱出のきっかけとなったむちおとことの戦闘で
実力も発揮している。

ー1人じゃないだ、これから2人で更に力をつけていけば
 きっと大丈夫さ。ー

「まずはオラクルベリーって町から、か。」
目的地への進路を確かめた後、へたれぃとヘンリーは
海岸線沿いの道を北へと向かった。

DQ5DS版販売個人的記念

はい、やっちゃいました。
16日が明けて17日深夜に
某ショップにてゲットしてきました。

そんな訳で始まるDS漬けの日々を
記念しましてまずはiPhoneのメモ機能で
構想を練った「なんちゃって小説」を
無謀にものせてみます。
念のためゲーム中には関係のない台詞や
変更されている点ありますのでその辺りの
突っ込みは(ry・・でw

タイトルは「へたれぃの冒険日誌」
(以降の構想ではサブタイトルに
-お願いだから話を聞いて下さい・・-
がついてくるはず、です)
ちなみに今回は青年時代前半の逃亡後
海辺の修道院から旅に出る所までです。
では!

今後の更新につきまして

先ほどあまりらしくない投稿で
冒頭に触れましたが、個人的には
イベントWeekのため更新は
遅めになるかとおもいます。

今後、まずはiphoneレポ。
そして昨日発売のDQ5DS版プレイ
感想日記を予定しています。

いや遠回しにいわなくても
単純にしばらくはDQ5に集中
しているのでブログかけないって
いうのが本音かも・・。

iPhone 3G日本発売狂想曲 祭の後

今週は個人的イベントWeekでしたので
更新は粗方纏まってからということで・・。

結果、火曜日に無事にゲットと相成りました。
16GB白、ショップの担当さんに感謝感謝です。

本来なら「人柱otz」レポにいきたいのですが
やっちゃいましたねSoftBank・・。
いや、正確にいえば「一部の販売代理店」

ここから先は纏めたものの、ワタクシ個人では
持て余し気味の内容でもあるので、あくまでも
個人的な感想である事をご了承頂けますと幸いです。

どうやら「Wホワイト強制加入」を強要した
販売店があったという話が大多数。
もっと悪質なのは頭金や初期費用と称した
上乗せ金までとっていたらしいのです。

分かりやすいかなっと思うのでみーけさんのエントリー
見て頂くと「契約時に突如Wホワイト加入じゃないと
初期費用5800円かかります。」って何ですか?それ。
初期費用って何ですか?聞いた事ないです。

それも事前説明なし、契約のテーブルについてから
説明されるってどう考えてもそのショップが
断りきれないのを見越してやってるとしか・・。
仮に販売前に条件の中に織り込み済みだったとしても
その分格安、割引で機種提供ができます、なら
まだともかく(これもなんだかと思う時ありますが、
こういう場合は大半が契約前に事前説明ありますからね)
もっとびっくりなのが「頭金で○○円必要です
携帯代、料金代とは別途になります。」といわれたとか
クレジットカード作成強制、支払い方法が口座もあるのに
クレジットのみしか受けられませんとか・・。

ショップによっては販売決定後予約の電話等で
対応に苦慮された点が多数あったでしょうし
ショップ独自の判断で混乱を避けるために
あえて事前に「新規のみ」「支払い方法限定」としたなら
仕方ないかなぁと思えなくはなかったのですが・・。

本来ならありえない「プラン強制、しないなら初期費用云々」や
「頭金」をさも当然のように上乗せするのはどうかと思う。
クレカ申し込み強制もこれってその店舗の営業成績を
強引に上げるためとしか思えないしなぁ・・。

幸いワタクシが契約した所や姉が確認した代理店では
そんな話は全く聞いていないです。
とても真摯でしっかりした販売店でした。
何がいいたいかって、それは
「一部の不当な店舗」のためにSoftBankそのものの
イメージが更に悪化する、そうなれば「良識ある店舗」まで
同じに見られるのは嫌だなぁと思ったのです。
そしてこの件がiPhoneやAPPLEそのもののイメージを
また悪くしてしまうのが辛い訳でして・・。

思うに「不当ともとれる販売方法をとった店舗」のリストを
作ってSoftBank大本営に上げて改善要求をする、もしくは
購入前にさけた方がよい店舗として注意を呼びかけるが
必要なのかもと考えだしてしまった次第でした。

もう後は自己防衛の手段として情報収集をみっちり
しておく事も大事なのかなぁとも思ったり・・。

2008年7月14日月曜日

朝の猫さんの様子



ひっくり返って寝てました

2008年7月13日日曜日

バイク



私のバイクは90年生まれです。
昨年まで続いたロングランモデルの初期型です。
安くで買ったので錆があったりして見栄えは良くなくても
あこがれだったモデルの250cc版です。
しかし慣れるためといいつつはや3年。
ほとんど乗らないで完全に不動車となり
4月にリストアしてようやくちまちま乗り始めました。

しかし修理に出したチェーン店で購入した時から
リアブレーキの具合が???で、危険ですから
何度かチェックしてもらっても「問題なし」とだけ・・。

そんなある日の夜
バイクで走っていてブレーキを
かけたところリアタイアがロックして
危うく滑りそうになってしまいました。
まあ急ブレーキのせいも若干ありますが
徐々に踏み込んでロックしないように
気を配ったに関わらず徐々にリアブレーキが
効いてスピードダウンでなく
効かない状態でいきなりロックが
かかった感じでした。

急ブレーキはしないに超した事はありませんが
状況では仕方ない事もあります。
命に関わる事ですから、とあるバイク用品の専門店で
相談したらブレーキ部分の部品の劣化がひどく
それが原因でないかとの話で修理に出す事になりました。

前置きが長いのですが、購入したチェーン店では
機械でのブレーキ反応測定のみで問題なしの
判断でしたが、実際に公道を走る時は
いろいろなケースがあり、機械では
測りきれないなと思った事。

バイクのブレーキ関係の整備不良は
本当に危険です。
購入したチェーン店さんの対応に
少し疑問を感じたワタクシでありました。

つちのこ・・その2




昨日朝からバイクを修理に出したあと
私事でお昼過ぎにお家に帰ってきた後
暑さと疲れで荷物放り投げて
ぐったりしてたら・・・。
猫さんも待ちくたびれたのか
くったりとのびてました。
しかし猫さん以外にお見苦しい点
ありますことご了承下さい・・。