2009年1月17日土曜日

MBPと猫



お部屋が汚くて・・orzですが
MBの時と同じくやはりMacの上が
お好きなようで・・。
しかし、MBPの上になると更に
小さく見えるような・・。
MBのサイズでちょうど収まってたからなぁ・・。
でも最近ちょっとだけ体重が増えました。

ちなみにMBP置いてあるテーブルの下も
お好きなようで。

2009年1月16日金曜日

MacBook Pro Adobe PhotoShop CS1

えっと、CS1はUBアプリではありません。
intel Mac対応はCS3からです。
更にCS1はLeopard対応外です。

ですがっ、只でさえも貧乏暇なしのため
MBPの為にCS3+CS4無償アップグレードを
あきらめざるを・・。
(何となく微妙な判断な気もしますが
 CS1がプレミアムアップグレードだったから
 CS3単体アップグレードだともったいないし
 かといって手頃なSuiteがなかったし・・。
 しかし更にCS4は重いって・・。)
機能的にはCS1くらいで充分です。

で現在の写真加工はCS1でやっています。
ロゼッタ環境の為か若干遅いかな?という所は
あります。
でもまだまだ十分使えそうです。

雪Leopardになったらどうなんだろう?
認証いらない最後のバージョンだし
7がLeopardで使えないからCS1は出来るだけ
キープできるといいんだけどなぁ。
しかしCS4が最後のバージョンアップ対象に
なるから、CS5までにはやっておかないと・・。
やっぱり貧乏暇なしですね。

MacBook Pro CINEBENCH10

今回は「CINEBENCH10」での計測レポートです。
とは言っても雑誌みたいに何回もやったわけでは
ないのですが、実体験として。
結論から言えば、GPUは9400Mでも9600GTでも
ほぼ同じでした。
若干やはり9600GTの方が良いかなくらいで
CINEBENCHに関しては雑誌通り大きな差は
出てないです。
3Dゲームの時はそれなりに出てくるかもです。

一応9400M


9600GT


因にML115改バージョン
オーバークロック3.0MHzに
RADEON1950Pro512MBの時は
MBPと同じ位だったと思いますが
オーバークロックなし(2.4MHz×2)
GeForce6600の現状では哀しい結果に・・。


もひとついえばCINEBENCHの元と
いいますか、CINEMA4D10はLeopardには
最適化してないらしく、現バージョン11から
正式対応と公式にはありました。
CINEBENCHも11になるとまた違った結果がでるかもです。
まあ後は実際にアプリ使わないと体感できない部分は
たくさんあると思います。

2009年1月11日日曜日

MacBook Proがやってきた!!Part3

やっと、セッティング編・・。
今回は純正MacからでなくX86からの移行。
で、無理だと分かりつつも
インストールディスクからTimeMachineの
バックアップをそのまま移行させてみた。

TimeCapsuleに入ったX86環境を
選択して、スタート。ってあれ・・。
有線Lanで繋いでるはずなのに
予想時間が「12時間云々・・」とか
ものすんごい絶望的な時間が・・。

あんまりにもおかしいのでケーブルを
確認したら、TimeCapsuleに直じゃなく
元モデムのルータ側に繋いでいて、更に
ケーブルがGigabit対応じゃないみたいで・・。

で、余ってたGigabitのケーブルに
TimeCapsuleに直結したら、問題は解決。
写真では当初3時間〜ですが、実際は
1時間ちょっと位じゃなかったかな?



で、X86バックアップの書き戻しは
当然上手くいかずに再起動後画面は真っ白。
なので、改めて新規インストール後に
設定をX86のバックアップから移行にと
これまた今度は「使用できるバックアップが
見つかりません」とかいわれてるし・・。

X86側のバックアップに問題がありそうだったので
バックアップを取り直したら、こちらも無事解決。
で、色々移行させるまではOK。

しかし、ネットワークの設定以外は
大半がまともに移行できてないようで・・。
アプリは仕方ないにしても
MailのBoxやSafariのブックマークも×。

他、iPhoneの環境も必要だったので
結局はネットワークから手動で
MailBoxやらブックマークやら
iTunesの環境を移しました。

これで何とか最低限のシステムは
移行完了しました。

しかし、X86から純正Macへの
直接移行は色々不安なので
MailやSafari等はMobile Meとかの
同期を使うか、BackUp辺りを
使用した方がいいのかな?
また気が向いたら挑戦してみます。